蝸牛手記

セカンド童貞が一人前のPUAになる過程を綴る。

『The Game』をたった数ページ読んで

今までずっとつっかえてたものが取れた気がした。

 

人生そのものになぜ私がそれほど不満を感じていたのか気付かされた。

 

私は戦っていなかった。

 

自分の本当の気持ちに向き合って生きたいと思った。

 

例えその先に虚しさがあろうとも、その虚しさを知らなくては見えないなにかがあるように思った。

 

私はいわゆるセカンド童貞だ。

 

セカンド童貞のほとんどの人が性的なコンプレックスが強いと思う。

 

私もそのひとりだ。

 

そのコンプレックスを乗り越えるためには、女性に向かっていかなければならない。

 

そんなことは明白だ。

 

ただ今までそうしてこなかったんだ。

 

このままじゃきっとこれからも同じだ。

 

本当に形からだが、自分の女性関係を徹底的に考えるためブログとTwitterを開設した。

 

日々のトライ&エラーを考察するにはブログは不可欠である。

 

今まで逃げてきた自分と真剣に向き合うきっかけにできると思う。